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唐辛子の薬膳効能

 

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『本朝食鑑』から学ぶ

“唐辛子(とうがらし)”の東洋医学的な効能

【旬】

6〜8月

【性味】

熱・辛

【帰経】

心・脾

【働き】

胸膈を開き、宿食(消化不良)を下し、鬱滞を利し、悪気を去り、邪瘴(※1)を逐い、婦人の閉経を通じ、死胎を堕す。

※1 邪瘴・・・山川湿熱鬱蒸の気で、熱病を起こさせる邪悪なもの

『本朝食鑑2』より抜粋

温中散寒(胃腹冷痛・胸背の冷え・疼痛)

健脾消食(食欲不振・消化不良)

【料理例】

・唐辛子の醤油漬け

・おかか唐辛子

・唐辛子の甘辛炒め

・唐辛子の焼き浸し

・唐辛子味噌

参考文献

人見 必大、島田 勇雄(訳注者)、『本朝食鑑2』、平凡社、1977年

辰巳 洋、『薬膳素材辞典 −健康に役立つ食薬の知識−』、源草社、2006年

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