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鮪の薬膳効能

 

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『本朝食鑑』から学ぶ

“鮪(マグロ)”の東洋医学的な効能

【性味】

甘・鹹・平

【帰経】

肝・腎

【働き】

まだ詳らかではない。

俚俗によれば、婦人の滞下を治すという。

これはまだ試してはいないが、

孟詵が「血淋を治す」と言い、

陳蔵器が「虚を補い人を肥健にする」と言うからには、

血を収める力があるのである。

真黒は、味が厚く、気は盛んである。

多食すると、瘡疥を発し、下血・痔漏を患う。

『本朝食鑑』より抜粋

益気血・補肝腎(虚弱体質・営養不良・貧血・消渇)

【料理例】

・鮪の山かけ

・鮪の照り焼きステーキ

・鮪の竜田揚げ

・鮪のユッケ風丼

・玉ねぎたっぷり鮪のポン酢和え

参考文献

人見 必大、島田 勇雄(訳注者)、『本朝食鑑4』、平凡社、1980年

山中一男、小池俊治、『中国伝統医学による 食材効能大辞典』、東洋学術出版社、2020年

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